千夜一夜物語

千夜一夜物語

美女の残したストロベリーキスの話
作家
主な出演
原作原作
原作者
プロデューサ
主題歌
放送局日本テレビ
制作会社放送日不明
放送回放送時間
演出/監督
音楽
美術・デザイン
考証・指導
その他スタッフ
ロケ管理番号D01-00016-00
かなセンヤイチヤモノガタリローマ字
分類台本メディア
ジャンル台本バージョン
収蔵先倉庫閲覧注記
備考タグ
あらすじ

ストーリーアニメというよりはアラビアンナイトの中にありそうな話のオリジナルバージョン。バグダッドの街に「花のくちづけを売る女」が出現する。彼女からキスを受けた男は自分の持てる宝石や高価なものに全く興味をしめさなくなり、街の至る所に放置される。「くちづけを売る女」は宝石の奪い放題。そのおこぼれをかすめ取ろうとする、盗賊アリとババの出現。不思議な話は広まって、王宮にも達する。王宮では王妃が自分には目もくれず、宝石ばかりを愛でる王を振り向かせたいと思っていた。そこに「花のくちづけを売る女」の噂が飛び込んでくる。王妃は女を王宮に呼び、王の心が自分に向くように、愛に目覚めさせてほしいと頼む。女は王妃の持つ宝石に目をつけて、当然、引き受ける。彼女は自分の口づけをうまくつかって、王が王妃を愛するように仕向ける事に成功する。女は役目を終えて、王宮の宝石を持ち去ろうしたが、王妃は王の愛を得たとたん、宝石も惜しくなり宝石を持ち去った女を追わせる。追われた女が海に近づくと大蛸に変身して宝石もろとも海に逃げてしまうのだった。物語というよりはミュージッククリップのように、ストーリーがドンドン展開していく世にも不思議な話となっている。ちなみにこの作品は手塚治虫の『千夜一夜物語』とは別物と考えていいだろう。

  • ※[ ]内の情報は当団体の独自調査による参考情報であり、書誌原本に記載のあるものではありません。
  • ※映画、演劇に関しては、放送日の欄の記載は「公開日」「公演日」になっております。
  • ※ローマ字表記は「かな」から機械変換で表示しているため、不正確な場合があります。
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