ウルトラマンになりたかった男
TBSドラマスペシャル

ウルトラマンになりたかった男

作家
主な出演
原作原作
原作者
プロデューサ
主題歌
放送局TBS
制作会社放送日不明
放送回放送時間
演出/監督
音楽
美術・デザイン
考証・指導
その他スタッフ
ロケ管理番号K01-02937-00
かなウルトラマンニナリタカッタオトコローマ字
分類台本メディア
ジャンル台本バージョン改訂稿
収蔵先倉庫閲覧注記
備考タグ
あらすじ

【ウルトラマンになりたかった男】「ウルトラマン」の新作映画の制作途中で日本だけではなく世界に通用させようとCG画像が大幅に使われることになり従来の特撮作品を作ることができなくなってしまった円谷プロダクション。その際古参である朝見広志は20年もの間、ぬいぐるみの怪獣を作り続け動きを研究してきた彼に回ってきた仕事は、遊園地のアトラクションでウルトラマンの着ぐるみに自分が入って演じることだった。その決定が降りる少し前までは熱烈なウルトラマンファンの少年、徹やその母が特撮スタジオの撮影を見学にきては親交を深めていた。その矢先の出来事に広志はかなり落ち込んだ。怪獣に夢中だが、生き方が不器用な操演技師の男の人間模様と映像メディアの時代が移り変わっていく時代に翻弄されるスタッフの悲哀と希望が軸となっている。制作は円谷プロダクションと木下プロダクションが担当。特撮部分はかつて円谷プロが制作した、過去に撮影済みのフィルムを使用した。特撮パートには初代「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「ウルトラマンタロウ」といった特撮全盛期の『ウルトラ兄弟』も出演している。脚本には「ウルトラマンシリーズ」から参加していた佐々木守が、「ウルトラシリーズ」建ち上げの頃から参加している市川森一の視点を重要視していると言われている。放映はTBS「月曜ドラマスペシャル」枠で1993年10月18日。朝見広志役を『金八先生シリーズ』の「武田鉄矢」が悲哀とコミカルな要素を加えて演じた。

  • ※[ ]内の情報は当団体の独自調査による参考情報であり、書誌原本に記載のあるものではありません。
  • ※映画、演劇に関しては、放送日の欄の記載は「公開日」「公演日」になっております。
  • ※ローマ字表記は「かな」から機械変換で表示しているため、不正確な場合があります。
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