一休さん
あすをつげる鐘

一休さん

作家
主な出演
原作原作
原作者
プロデューサ
主題歌
放送局NHK
制作会社放送日1961/12/28
放送回3放送時間
演出/監督
音楽
美術・デザイン
考証・指導
その他スタッフ
ロケ管理番号N01-03071-00
かなイッキュウサンローマ字
分類台本メディア
ジャンル台本バージョンスタッフ稿
収蔵先国立国会図書館閲覧注記
備考タグ
あらすじ

【一休さん】舞台は室町時代。足利義満将軍が南北朝の争いを平定するも、いまだ不穏な時代が続いていた。千菊丸(せんぎくまる)は天皇の息子として誕生したが、母方の祖父が足利家と対立したため、将軍の命令を受けて安国寺の小僧となり「一休」を名乗る。聡明な一休は「とんち」を利かせて様々な問題を解決し、周囲から「とんち小僧の一休さん」と呼ばれるようになった。ストーリーは庶民のちょっとした困りごとの解決から幕府御用達の商人・桔梗屋による悪徳商法の撃退、さらには気まぐれに吹っ掛けられる将軍とのとんち勝負など、日本昔話として今世に伝わる内容をユーモアに描きながら展開する。その一方で、一休が戦に振り回される庶民の姿に心を痛めるなど、当時の時代背景を映した話も含んだ。最終話では、一休は立派な僧になるため安国寺を去り、修行の旅に出る。1960年代に民話をアニメ化する企画を原案として本作が制作された。1975年10月15日から1982年6月28日までNETテレビ(日本教育テレビ、1977年からテレビ朝日)系列で300本近く放送される。また本作には『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』に携った辻真先、『銀河鉄道999』や『宇宙戦艦ヤマト』に携わった藤川桂介といった、多くの脚本家が関わった。最高視聴率は関東地区で27.2%、関西地区で42%に達した。オープニング「とんちんかんちん一休さん」の売り上げはミリオンセラーとなり、シングルはオリコンの「TVマンガ・童謡部門」にて1976年度の年間チャート1位を記録した。

  • ※[ ]内の情報は当団体の独自調査による参考情報であり、書誌原本に記載のあるものではありません。
  • ※映画、演劇に関しては、放送日の欄の記載は「公開日」「公演日」になっております。
  • ※ローマ字表記は「かな」から機械変換で表示しているため、不正確な場合があります。
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