キャプテン翼J<ワールドユース編>
全日本ユース苦い船出(仮)
スポーツ
| 作家 |
山田隆司
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| 原作者 |
高橋陽一
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| 放送局 |
フジテレビ
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| 放送日 | [1995]/不明/不明 |
| 放送回 |
40
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| 主な出演 |
(大空翼)、(葵新伍)、(石崎了)、(三杉淳)、(松山光)、(若島津健)、(沢田タケシ)、(来生)、(井沢)、(滝)、(高杉)、(岸田)、(賀茂監督)、(片桐)、(カリメロ)、(パウロ)、(ソフィア)、(チャナ)、(ファーラン)、(サークーン)、(その他)、(アナウンサー)
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| 演出/監督 |
福富博
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| かな |
キャプテンツバサJ<ワールドユースヘン>
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| ローマ字 |
KYAPUTENTSUBASAJ<WĀRUDOYŪSUHEN>
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| 分類 |
台本
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| メディア |
テレビ
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| ジャンル |
アニメ
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| サブジャンル |
スポーツ
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| 台本バージョン |
決定稿
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| 収蔵先 |
倉庫保管中
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| あらすじ |
【キャプテン翼J】幼いころからサッカーを愛する主人公、「大空翼」が南葛小学校に転入し、元ブラジル代表の「ロベルト 本郷」に指導を受け、チームメイトである「岬太郎」と共に選抜チームである南葛SCのメンバーに選出される。そして、ライバルとなる「日向小次郎」や「若島津健」達と共に成長していく。大筋は、「J」の10年前に制作されていた『キャプテン翼』のリメイク。制作の現場を「土田プロ」(放送 テレビ東京系)から、「スタジオコメット」(放送 フジテレビ系)に移したため、34話までは第一作の完全リメイクになっている。35話以降は、本来の目的であったワールドユース編にむけての制作となっている。制作現場もスタッフも大幅に変わっているため、10年前にの上書きが大半を占めているが、原作には双方とも忠実に作られている。原作マンガが長編になっているため、何作もTVシリーズが作られて、新しく何度もリメイクされる度にスタッフも入れ替わっているが、主役クラスの声優に関しては今作まで最初の作品に遵守している。コンテンツとしては、映画として発表されたのは4本、後にOVAが2本制作されているが、様々な制作会社、様々なスタッフが入れ替わり立ち替わり参加し、約10年単位でリメイクされている。映画に関しては1980年代に多く制作・発表されている。各世代のサッカー少年達に大いに影響を与えた作品として今も尚、ファンは多い。
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- ※映画、演劇に関しては、放送日の欄の記載は「公開日」「公演日」になっております。
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