エコエコアザラク ―眼―
呪詛都市(1)/儀式(2)
作家 |
小中千昭、村井さだゆき
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原作 |
エコエコアザラク
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原作者 |
古賀新一
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放送局 |
テレビ東京
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放送日 | [2004/1/6,13] |
放送回 |
1・2
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主な出演 |
上野なつひ、来栖あつこ、松田賢二、福田佳弘、渡辺いっけい、三津谷葉子、杏さゆり、嘉陽愛子、笹岡莉沙
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かな |
エコエコアザラク ―メ―
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ローマ字 |
EKOEKOAZARAKU ―ME―
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分類 |
台本
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メディア |
テレビ
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ジャンル |
ドラマ(まんが原作)
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収蔵先 |
倉庫保管中
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あらすじ |
【エコエコアザラク〜眼〜】黒魔術を操る魔女・黒井ミサは、一年間の記憶を失ったまま東京の街をさまよっていた。呪いに満ちた東京では不可解な事件が多発しており、ミサは巻き込まれながらも事件を解決に導いていく。一方、興信所の探偵・田上は、増加する行方不明者を捜す中でミサと出会う。彼は捜索中の行方不明者リストにミサと同じ顔の少女がいることに気づいたが、氏名欄には「四方田千砂」と書かれていた。田上は行方不明と事件を追う傍らで、ミサという人物についても調査を始める。やがて二人は、東京で起こる奇妙な事件には「山中博美」というタレントが関連していることを突き止める。山中はタレントからレポーターへと転身し華やかな道を歩む裏で、邪眼を使って東京を陥れようとしていた。彼女の野望を阻止するべく、ミサは田上たちと協力し、ついに山中を追い詰める。本作は古賀新一によるホラー漫画「エコエコアラザク」シリーズ(週刊少年チャンピオン、月刊少年チャンピオン、月刊サスペリア等で1975年から連載されていた)を原作とするテレビドラマであり、テレビ東京と円谷プロで2004年1月6日から3月30日、テレビ大阪で2004年1月10日から4月3日まで制作・放送された。テレビドラマとしては二作目となり、前作の「エコエコアラザク」からキャストを一新、ストーリーも基本的な設定を引き継ぎつつ、前作とは異なる展開となった。ミサの年齢も前作では中学生だったが、このシリーズから高校生になっている。
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