華麗にロマンを謳う空想怪奇シリーズシリーズ
ウルトラマン タロウ
ウルトラ兄弟を超えてゆけ!-35大怪獣宇宙人登場-[ウルトラ兄弟を超えてゆけ!]
作家 |
田口成光
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放送局 |
TBS
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放送日 | [1974]/1/4 |
放送回 |
40
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主な出演 |
篠田三郎、東野孝彦、津村秀祐、木村豊幸、松谷紀代子、斉藤信也、小野恵子、山田光治、樋浦修臣、柳下達彦、宮田弘子、河合徹、長沢寛、(ナレーター)嵯川哲朗
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演出/監督 |
山際永三
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管理番号 |
N02-18403-00
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かな |
ウルトラマン タロウ
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ローマ字 |
URUTORAMAN TAROU
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分類 |
台本
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メディア |
テレビ
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ジャンル |
ドラマ(特撮)
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台本バージョン |
決定稿
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収蔵先 |
倉庫保管中
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あらすじ |
【ウルトラマンタロウ】ボクサーになることを夢見て世界中を旅していた青年『東光太郎』は日本に帰国後した途端、港に怪獣『オイルドリンカー』が出現し、宇宙科学警備隊『ZAT』によるを交戦を目撃する。その時、光太郎が国外から持ち帰った球根が急成長し怪獣『アストロモンス』となって街で暴れ回る。その現状を黙って見ていられずにいた光太郎はZATに協力し、共に怪獣たちを退ける。その後、光太郎はZATに入隊、怪獣に立ち向かうも重傷を負ってしまう。そんな光太郎を救うためM78星雲の使者であり、これまで地球を怪獣の脅威から救ってきた5人のウルトラマンの兄弟とウルトラの母によって光の国に導かれ、新たなウルトラマン『タロウ』と一体化して命を取り止め、彼は母によって授けられた『ウルトラバッジ』を掲げてウルトラマンタロウに変身し、怪獣や宇宙人達の脅威から地球を守るために戦って行く。本作は『円谷プロダクション』より制作され1973年4月から1974年4月までTBS系列で放送された特撮ヒーロー番組。ウルトラの母の人間擬態はペギー葉山が演じている。本編終了後は令和初のウルトラマンシリーズの主役『ウルトラマンタイガ』の父親としてタロウが登場し、タロウ自身の過去に起きた出来事も描かれる。主人公である東光太郎を演じた俳優、篠田三郎はウルトラマンタロウ出演後、様々なドラマに出演。同じく特撮作品である『ゴジラ』シリーズにも出演し、大河ドラマ等の様々な作品に出演し、現在も活躍中。
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