狼少年ケン

狼少年ケン

狼族の栄光(仮題)
作家
主な出演
原作原作
原作者プロデューサ
主題歌
放送局NET(テレビ朝日)
制作会社放送日1963~1965/不明/不明
放送回放送時間
演出/監督
音楽
美術・デザイン
考証・指導
その他スタッフ
ロケ管理番号D01-00057-00
かなオオカミショウネンケンローマ字
分類台本メディア
ジャンル台本バージョン
収蔵先倉庫閲覧注記
備考タグ
あらすじ

【狼少年ケン】 ドガール地方(架空の国)のジャングルでドロシーという雌狼に育てられたケンは、乳兄弟の双子狼チッチとポッポと共に、多くの動物たちと暮らしている。仲間を大切にする老狼のボスや二枚目狼のジャック等、狼たちがケンのファミリーだ。ケンは自分が人間だとは思っておらず「強い狼になりたい」という想いを持っており、その腰には白銀のライオンから授けて貰った「王者の剣」をつけている。ケンの出生はハッキリしないが、人間に会ったところで物怖じすることなく、話しかけることができる。それでも動物たちを捕まえようとする凶悪な原住民と戦ったり、強い動物たちが恐れる「悪魔の森」を探索に行ったりと、作品全編を通して、ケンが自分の生い立ちや、出生に苦悩するような難しい事は全く無く、ひたすら仲間達とジャングルを元気に生き抜く姿が描かれている。 この作品は当時にしては珍しく、原作のないオリジナルストーリーであり、現在のテレビ朝日(当時NET)で放映された。原作とされているのは高名なアニメーターである月岡貞夫の本名、大野寛夫と記されている。各話演出家の中には、後にスタジオ・ジプリに名を連ねる高畑勲の名前もある。東映動画の初期の作品として全86話も制作された。作品を覚えていないとしても、南方系の打楽器の音からはじまり「ワーオ、ワーオ、ワオ」という少年コーラスに流れるリズミカルな主題歌は覚えている年代もいるだろう。

  • ※[ ]内の情報は当団体の独自調査による参考情報であり、書誌原本に記載のあるものではありません。
  • ※映画、演劇に関しては、放送日の欄の記載は「公開日」「公演日」になっております。
  • ※ローマ字表記は「かな」から機械変換で表示しているため、不正確な場合があります。
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